2001年5月に発売されたiBook(Dual USB)、小型・軽量化、液晶モニタの高解像度化、CPU高速化、バッテリー駆動時間の延長、匡体デザインの変更など、ユーザーの声に幅広く応え、価格もCD-ROMドライブ版が158,000円という金額を実現しています。 この非常に魅力的なマシンを無駄な企画をメインにレポートいたします。 ■ New iBook(Dual USB)のバラし1 マザーボード表面(2441×1869) マザーボード裏面(2425×1833) ■ New iBook(Dual USB)のバラし2 ■ New iBook(Dual USB)温度分布 ■ 液晶モニタ部バラし ■ リアパネルオープンTips ■ ASCIIキーボード ■ 匡体カスタムカラー化 ■ 匡体カスタムカラー化第二弾 ■ I/Oポートカバー ■ 匡体表面コーティング企画 ■ アップルマーク倒立 ■ Mr. TAKASAKI Model(虹色林檎ロゴ化) 戻る
2001年5月に発売されたiBook(Dual USB)、小型・軽量化、液晶モニタの高解像度化、CPU高速化、バッテリー駆動時間の延長、匡体デザインの変更など、ユーザーの声に幅広く応え、価格もCD-ROMドライブ版が158,000円という金額を実現しています。
この非常に魅力的なマシンを無駄な企画をメインにレポートいたします。
マザーボード表面(2441×1869)
マザーボード裏面(2425×1833)
■ New iBook(Dual USB)温度分布
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