保険鋳造チタンクラウン
2020年6月1日より鋳造チタン歯科補綴物(6、7、8番の大臼歯部、単冠)が保険収載されました。須山歯研は様々な機器を取り揃え、自社内で一貫製造。鋳造によるチタンクラウンを安定的に供給できる体制を整えています。安心してご依頼ください。
| 補綴名称 | チタン全部鋳造冠(通称:チタンクラウン) |
|---|---|
| 保険適用 | 2020年6月1日 |
| 材料名称 | 純チタン2種(JIS 4650 第2種に適合するもの)一般名称「歯科鋳造用チタン合金」 |
| 技術料 | 1,200点 |
| 使用歯科材料料 | 66点 |
| 適用部位 | 上下大臼歯 |
| 算定条件 | 金属アレルギーの有無に関わらず算定可能 |
歯科鋳造用チタン合金
| ニッシン『 純チタン2種 』 承認番号:21500BZZ00155000 | (窒素=0.03%以下、水素=0.013%以下、鉄=0.25%以下、酸素=0.20%以下、炭素=0.08%以下、チタン=残部) |
|---|---|
| GC 『 Tーアロイ M 』JIS第2種純チタン 管理医療番号:21000BZZ00566000 | (チタン=99.4%以上、その他・鉄=0.25以下) |
保険適応は「鋳造」のみです
保険適用される「チタンクラウン」「レジン前装冠」「チタンブリッジ」は、純チタン2種を用いて全部鋳造方式で製作された歯冠修復物のみとなります。鋳造以外で製作されたものは保険適用外となりますのでご注意ください。(2026年6月現在)
※3Dプリンターレーザーシンタリングや、CAM機により製作されたもので保険請求された場合、不正請求となってしまいます。
鋳造と他の方式との違い
鋳造(保険適用)
金パラ冠など、他の金属で作った鋳造冠と同様の質感になります。
またリテンションビーズ(維持機構)の再現が可能で、従来の金属と同様に安心してお使いいただけます。
3Dプリンター出力
砂のような細かい粒状の凹凸が全体を覆っています。また現在チタン粉体は国内薬事未承認の為、自費診療でも使用できません。
CAD/CAM
鋳造よりも滑らかな質感で、切削痕があるのが特徴です。またリテンションビーズ(維持機構)の再現がでないので、レジン前装部の剥離が危惧されます。
安心の自社内一貫制作
須山歯研ではチタン鋳造に関する様々な機器を取り揃え、自社内で一貫して製作可能な体制を構築。チタン鋳造歯科補綴物を安定的にお届けいたします。
保険適用の鋳造チタン補綴物に間するご質問をまとめました。
保険鋳造チタンクラウンやレジン前装鋳造チタン冠、また鋳造チタンブリッジなど、チタン鋳造に関するご質問や詳細情報などについては、お電話で気軽にお問い合わせください。
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