1/1〜1/31

 

1/30

Mac OS8.5発売の際、沢山の参加者を集め行われたあの企画再度2月4日告知とのことですので、イベント好きな方は要チェックです!

  

思いがけない臨時収入があり、部屋の模様替えついでに気になっていたソニー「MDR-DS5100」を入手。

ドルビーデジタルデコーダを内蔵したワイアレスヘッドホンシステム「MDR-DS5100」。部屋のAVアンプ&スピーカーを撤去し完全移行してみました。

これまでヤマハのAVX-1000 DSPを中心にサラウンドシステムを組んでいましたが、自宅での視聴が夜中心であり、またスピーカーと合わせかなりのスペースをとられていたため、思いきってヘッドホンへ移行。本日午後一杯、つけっぱなしにしてみました。

密閉型のような低域の再生能力は得られないものの、長時間使用しても、差程疲れない装着感。ただサラウンド各チャンネル分離はやはり限界が。

いくつか気になる点はあるものの、導入のメリットはなんといってもワイヤレスであること。また設置スペースも従来のAVアンプ&スピーカーとは比べるまでも無い省スペースが実現します。

LD、S-VHS他器材はVictorのAVセレクタ「JX-S510」に接続。音声出力はMDR-DS5100に、ビデオはVictor「AV-29HF8」、ソニー「VPL-W400」へそれぞれ接続しています。

現在の自宅環境。ColorClassicはソニーの「VisionToutch」と合わせAV機器のコントローラーとして利用。

最近高音質を売り物にするパソコンが増えてきましたが、このワイアレスヘッドホン、それこそiMac DVあたりで使ってみるのも面白いのでは。自宅でパソコンを使用する際は、机に向かってというより、「ながら」スタイルが多いもので・・・。(ちなみに臨時収入は久しぶりの確変、懸賞といいこの方の後を追ってます)


1/28

MacWIREにてAirMac、SkyLINEを用いた無線LAN実験「海外取材で体験した次世代ネットワーク像」が掲載されていました。同様の実験を(同様のエクセキューズ下で)してみましたが、レポートと同様、ファイル共有は比較的簡単にできたものの、モデムダイアルアップでつまずきました。

モデム(Base Station)はダイアルをしているのですが、PPPプロトコルがスタートしない(?)といった状況で(電話器のDataPortに挿し、受話器でのモニターしていました)、時間切れのためAPの接続スクリプトの問題か、リモートアクセスに原因があるのかは不明のまま。BaseStationリセットの問題も針で挿してもデフォルトにならず。結局ユーティリティーのお世話になりました。

AirPort Setup Assistantもクセ者のようで、インターネットのコンフィギュレーションをもとに設定を行うため、再設定は2度手間になったり、折角変更した設定をAirPort Setup Assistantで選択することができないといったこともありました。MacWIRE濱田様が指摘されている通り、もう少し敷き居の低い設定方法を期待したいところです。

こうした設定上の問題はともかく、確かに出先で結線することなしにデータの送受信・共有ができるというのは大変魅力的。Expoなどの折り、BaseStationを個人で持ち込むのは少々厳しいですが、会場にアクセスフリーの無線ネットワークが用意されるようになるとありがたい・・・(モスコーニセンター内ではかなりの数のネットワークを認識することができましたが、残念ながらいずれのネットへもアクセスは不可でした)。

  

2月4・5・6日あたりいかがでしょう?>福岡


1/25

名称の変更が予定されていたアップルのワイアレスネットワーク関連製品、POWERBOOK NEWS号外によると「AirMac」に確定した模様。マック本体にセットされるカードは「AirMacカード」、UFOスタイル(?)のアクセスポイントは「AirMacベースステーション」という名称になるそうです。

  

本日、株式会社トワーニは第1回作品「さくや妖怪伝」の製作発表をする模様。唐突かつ当サイトでは関連のないネタなのですが(笑)、友人より告知依頼がきたもので・・・。

舞台は江戸時代、17歳の少女が妖刀を手に妖怪討伐の旅をするアクション時代劇です。ストーリーはもちろん特殊撮影が強力で、「ガメラ」や「エヴァンゲリオン」の樋口特技監督を起用、その筋のファンの方にお薦めでは。(イメージイラストは冬目景女史でした)

今夏の全国公開を目指し、来月から京都にて撮影がスタート。製作発表を記念してチケットを10名様にプレゼント!と言いたいのですが、詳細がまだ届いていないため、S永@トワーニ氏は告知の際のライツ&前売の情報をお知らせ下さい。


1/24

pierre designにてBruce "Tog" Tognazzini氏主宰「Ask Tog」で取り上げられているMac OS X「Aqua」のHuman Interfaceに関する記事が翻訳されています。

Ask Togについてはpierre designで初めて知りましたが、大変興味深い内容でした。特に面白かったのがガムドロップと呼ばれる赤・緑・黄のそれぞれクローズ、リサイズ、ウィンドウシェードに対応する配色について言及されている部分。個人的にはシンボルよりカラーの方が弁別は容易だと考えますし、色盲・色弱の方に対しては明度の違いとして選択されたのではと記事の中で考察されています。

このボタンに色を用いるという方法、アピアランスで実現が十分可能とも思われますが(OS Xではその限りではないのかも知れませんが)、OS純正としたのは、恐らくサポート時のスムーズなコミュニケーション実現のためではないかと・・・。


1/23

Annies Craft「New Year Onakama Quiz」にて100MB External USB Zip(R) Drive for USBプレゼントに当選!案浦さん、ありがとうございます!!参加者のみなさん、すいません・・・。

昨年末の全日本Mac系大忘年会に続く豪華賞品ゲット。ZIPは発売当初からのファンでしたが、最近の環境がUSBに移行していたため、ショップで見るたび「買わなければ・・・」と思っておりました。大事に活用させていただきます!(追伸、福岡まで取りにうかがいます!)


1/22

POWERBOOK ARMY、 早耳・口コミ情報にてAirPortに代わる名前を考える「ワイヤレスネットワーク製品の新しい名称は?」という企画がスタートしていました。名称をピタリと当てた方、クールな名前を考え付いた方には賞品が送られるとのことです。

2月の幕張でのExpoにて名称に関するなんらかの発表があるのではと噂されておりますが、今後ホーム・ビジネスユースともにキーになるのではと思われるアップル社のテクノロジーに日本限定でどんな名前が付けられるのでしょうか?(ちなみに私は「iSat」と「勝手口」、う〜ん、外れですね・・・)

箱、取説、CD-ROMに至るまで印刷されたAirPortの文字。AirPotカードや、BaseStation裏面のシールにも印刷されているだけではなく、MacOSにおいてもその名称が利用されているため、名称変更作業は相当ヘビーな作業になるのでは・・・。名称を変更するだけのアップデータが出たりして。


1/18

久しぶりに秋葉原に立ち寄りましたが、ソフマップ2号店には早くもiSubが登場!とはいっても、参考出品(?)で、現時点では予約を行っておらず、また発売時期に関しても未定とのこと。しかしiSubをいち早く見てみたいという方は同店3Fへどうぞ。

こちらは先のSF Expoアップルブースにて。ソフマップでは箱も一緒に展示してありましたが、個人輸入にはちょうどよい(?)大きさか(笑)。頼みの五州貿易でも、現在は取り扱いの予定なしとのこと。後はAnnies Craftか!?

  

現在当ホームページにて行っておりますプレゼント・アンケート企画に、たくさんの方のご応募をいただきありがとうございます!

アンケートではプライベート利用のネットワーク環境と不満、将来高速ネットワークが実現した際にやりたい事、希望するコンテンツやサービスといった事項につきお聞きしておりますが、ダイアルアップ&テレホーダイという組み合わせを利用される方が多いためか(私もそうですが)、NTTに対する要望が多くなっています。

ケーブル経由での接続をされている方からは、サーバが立てられない、一部コンテンツ(QTなど)が視聴できないといった制限事項に対するクレームが。折角の高速・常時接続が活かされていないといった事例も多いようです。

そのNTT関係で「月額5000円で光ファイバー接続」(日経マック)との記事があり、その内容は阪急日生ニュータウンの住宅間ならびにコンテンツ提供用サーバ、ミラー・サーバなどを設置するサーバセンター間を10Mbpsの光ファイバーで結び、インターネットへの常時接続を行うというもの。Fiber To The Homeと呼ばれるこのサービス、新築住宅にあらかじめ接続用器機を備え付け、サービス加入の敷き居を低くするといった配慮がされ(もちろん試験的なものではありますが)、なにより低価格での高速ネットワークとしては既存のサービスと比較しても飛び抜けているように思います。

しかし同記事の中では通信速度に見合ったコンテンツが提供されるのかという指摘も。キャプテンシステムや地域CATVがローカルエリアの情報化を目指し取り組まれ、なかなか結果を残せなかったいきさつがありますが、ポイントは課金システムに加え、加入すべきコンテンツの有無にあったようです。一概に誰のせいとは言えないにせよ、事業化においては今後重要検討課題になりそうです(医療や災害情報といった地域ならではのサービスも、その利用頻度を無視しては魅力的なコンテンツとはなり得ませんし、自治体より民間主体でないとこの辺は難しいか・・・)。

まだまだ締めきりまで時間がありますので、おひまな折りにでも是非ご意見をお寄せ下さい!


1/17

AirPortの出荷延期に関し、アップルがiBook、iMacのカタログを回収したり、無線通信の国内許可にトラブルがあるのではとの話を聞いておりましたが、どうやら名称の商標登録が問題だった模様。(POSEIDON’s PAGEアップルコンピュータ株式会社 )パッケージなど(AirPortカードは世界共通と思われるインストラクションが入っています)変更しなければならない箇所が多いかと思われますが、こちらの対応が終わり次第出荷ということか?

ちなみに「AIR PORT」はエポック社が昭和63年、おもちや、その他本類に属する商品向けに取得していた模様。また「AIRPORT」は昭和63年、明治製菓株式会社が酒類向けに取得しています。(カタカナ、ローマ字の違いで横田株式会社も糸向けに昭和62年取得しているようです)

今回商標上問題となったのは関西電機のワイアレスLAN「AIRPORT LANシリーズ」とのこと(MACお宝鑑定団毎日新聞DIGITALトゥデイ)。似た名前は多いものの、こちらは製品内容がバッティングしています。

AirPortに代わる名前、無線を象徴するものとなるのか、制約からの自由を意味するものとなるのか。思いきって「勝手口」なんて日本語にしてみては。

  

年末に購入したソニー製メディアコンバータ「DVMC-DA2」を試しています。

電源、FireWire、アナログ側ビデオ・オーディオをそれぞれ接続すれば、手持ちビデオのアナログ出力からiMovieへの入力が可能に。定価は35,000円。

DVカメラを持っていないため、折角のiMovieを遊ばせていましたが、これでようやくアナログ入力が可能に。速い動きではなかなか追い付かない(これはiMac側の問題か?)場合もありますが、インストラクションビデオなどの制作であれば必要にして十分か。iMovie経由でモーションキャプチャにも使ってます(なにか特化したアプリケーションがあるとよいのですが・・・)。

ご存じの通り、「DVMC-DA1」の後継機となりますが、変更点はLANCの有無だけの模様。価格差が結構あるようですので、在庫があればDA1がお買得のようです。


1/15

財団法人テクノエイド協会主催の補聴器技能者講習会に参加しておりました関係で、更新が滞っておりましたが、ようやく終了。関係者の皆様、大変お世話になりました。

  

さて先のSF Expoの際、ささやかながらプレゼント企画としてアップルカンパニーストアにてアップルグッズをご用意いたしました。(今回はTシャツが不人気か?前回に比べ、女性向けの小さめのサイズも増やしました)

  

アップルノート(2名) アップルトランプ(3名) アップルボールペン(3名) アップルマウスパッド(計6名)
 
Think Different Tシャツ(計7名) SF Expo Tシャツ(計4名) apple.com Tシャツ(計4名) iMac DV SE Tシャツ(計4名)

  

今回のプレゼント企画において、ネットワークスピードと今後期待されるコンテンツについてアンケートをさせていただければと思います。

ISDNの普及や東京めたりっく通信などの高速通信サービスの登場、マイクロソフトによるタイタス買収の動きや、最近ではAOLとタイムワーナーの合併など、今後ますますネットワークは高速化に向かうものと思われます。

では実際そのスピードが現実のものとなったとき、一体どんなメリットがあるのか?遅いより速い方がいいというだけのことなのか、それともスピードに見合ったサービスが登場してくるのか。既存メディアにはないインターネットならではのコンテンツが供給されるとしたらどんなものなのか、興味は尽きません。

アンケートでは現在プライベートでご利用になられているコンピューターの接続環境(スピードなど)や、インターネットに対する不満、将来高速接続が可能となった時になにをしたいのか、どんなコンテンツを希望するかといったことをお教え下さい。

スピードが遅い、通信料金が高い、アメリカに比べ遅れているなど、不満を言い出せばきりのない日本のインターネット環境。さて本当に通信の自由を手にした時、一体なにが変わるのか?お気軽にご応募下さい!


1/8

本日San Franciscoより帰国しましたが、2日目の会場での出来事を少々。

今回渡米したチームのホストとして現地案内やOFF会のセッティングをしていただいたPierreさん(右)と、upgradeStuff.comの猪川さん(左)。お昼をご一緒させていただきました。

upgradeStuff.comの猪川さんに連れていっていただいたGo2Macブースにて「O'Grady's PowerPage」O'Gradys氏と。Go2Macは同氏が今回のExpoでスタートさせたマック・PowerBook関連ポータルサイト。大変パワフルかつ気さくな方でした。

スカラ株式会社より出展されていた「Mac Microscope」。USB接続のマクロカメラで、低価格が魅力。100倍、等倍の2機種が現在予定され、出荷は3月とのこと。(川田様、ありがとうございました)

伝説の男の登場により、会場はヒートアップ!?危なく帰国できなくなりそうに・・・(皆様、おつかれさまです!>見送る会)

今回のExpoは期待されていたアップルハードウェアの発表こそ無かったものの、現在アップルが掲げるハードウェアマトリックスの再確認とともに、それを彩る周辺機器やアプリケーション、アクセサリーの充実が見られました。

また今後のソフトウェア戦略の方向性が紹介され、夏のMacOS X Desktopの発表と、来年1月から販売されるハードウェアへのXデフォルトインストールといったロードマップが示されました。

なにより会場にてたくさんの方とお会いすることができたことが、個人的には今回の目玉。皆様、大変お世話になりました!


1/7

POWERLOG!XPowerForce Dual G4 Cardを発表していました。2月出荷予定でG4(350MHz)×2のモデルで$1,199、G4(400MHz)×2のモデルが$1,599となっています。


1/6

Expo初日を終え、意見交換の場としてPierreさんに企画していただいたSan Francisco新年お仲間OFF、延べ21人が参加の盛会となりました。ご参加いただいた面々はこちらをご覧下さい。皆様、お疲れさまでした!

  

Expo初日の見学を終え、ようやく簡単ではありますがレポートをご用意いたしました。ご覧いただければ幸いです。(レポート1レポート2レポート3

  

pierre designにてキーノートスピーチの要約・解説が掲載されています。キーノートの流れに準じ、大変詳細かつ分かりやすいものとなっています。

  

先程発表となった20MBのディスクスペースを無償提供するアップルのiDisk、早速試しに行ってみましたが、残念ながら現時点ではアメリカ、カナダのみが対象となっています。しかしモバイルや仕事場と家庭の情報共有など、今後の展開が楽しみなサービスです。

  

MACWORLD Expo/San Francisco 2000が開幕しました!

モスコーニノースの入口。

すでにご承知の通り、期待された新ハードウエアの発表はありませんでした。アップルブースは既存のiMac DV、iBook、G4、PowerBook G3の4ラインが展示されています。

展示会出品は初めて(?)のiMac DV。キャノン製DVカメラを接続し、iMovieのデモなどが行われています。

予定を大幅に越えたキーノートスピーチ。アップルブースのスクリーンには終了の11時まで人だかりが絶えませんでした。

ようやくみることができたharman-kardon製USBサブウーファー。完全にクリアなケースで、まさにクラゲ?(拡大画像

G4とセットで展示が行われていたApple Studio Monitor 15"。

USB Connectivityとしてマイクによる音声入力もデモが。iBookユーザーにはうれしいところ。

開場10分前に暗幕が取り外された「X」のタペストリー。キーノートはMacOS Xに完全にフォーカスされ、かなりの時間をデモに充てていました。

SouthとNorthを結ぶ通路で燃料補給中のAnniesCraft、案浦さん発見!

WEB上のパーソナルアルバム、その画像をグッズ化するといったサービスを行うClubPhoto。O川@伊藤忠氏、面白そうですのでチェックしてみては。(追伸、GAPゲット済みです)

Expoグッズを販売するブース。今回のTシャツ、シンプルでなかなかいいですね。

この他周辺機器、各メーカーブースはこちらをご覧下さい。


1/5

あと2時間程でキーノートスピーチが、3時間でエキシビジョンがスタートしますが、現在すでにキーノートを待つ方の列が延びています。

モスコーニセンターの入り口付近からスタートしたラインは、通りの外まで続き、6時半時点で会場のあるブロックの角まで延びていました。

列には「upgrade Stuff.com」でお馴染み猪川さんが。この他にも「Amulet」高山さん、「Aurora」秋山さんの姿も。

私はキーノートスピーチは観ずに10時に会場に入ります。次の更新は日本時間の4時〜4時半となりそうです。

キーノートでは「pierre design」Pierreさんが、キーノート日本語訳を公開予定(日本時間午前5時頃〜)、またMac News 4Uではキーノートスピーチのリアルタイム更新とiChat行われるとのことです。Mr.Jobsファンの方はもちろん、最新の発表はこちらのサイトが要チェックです!

  

Cupertino、Apple本社内にあるApple Company Storeを訪れました。

アップルキャンパス正面。

カンパニーストア。

昨年訪ねた際は、ロゴの変更やマーチャンダイジングに関する方針の変更があったためか、商品数は限られたものでしたが、今年は豊作。豊富なアパレルの種類に加え、アクセサリーが充実していました。(後日アンケート&プレゼント企画を・・・、お楽しみに!)

またAir Port関連についても在庫されており、とりあえずカード&Base Stationを入手、駐車場にて早速インストールを。

AirPortカード内容。右はiMac用AirPortカードアダプター。

取り付けはキーボードを外し、カードにアンテナを差し込み、カードスロットへ押し込むだけ。あとは付属のCDで必要書類をインストールします。

インストール完了後、動作確認のため何の気なしにAirPortを立ち上げてみると・・・。

自動的にネットワークを探しに行くようで、駐車場からCompany StoreのAirBaseネットワークを認識。もちろんアクセスは不可です。

車内に出ると若干感度が向上。100m弱の距離(しかもBase Stationは建物内)で認識するとは・・・。確かに飛行機搭乗の際は切らなければならないようです。

  

Expo期間中、キーノートスピーチ・リアルタイム更新や、チャットで最新情報を提供していただいている「Mac News 4U」、今回もiChatを開設されています。こちらはキーノートスピーチのほぼ同時通訳、少しでも早く情報を入手したい方にお薦めです!(Arpさん、風邪お大事に)


1/4

San Francisco在住、「pierre design」でお馴染みのPierreさんが、SF Expoにお出かけになられる方の情報交換の場として「San Francisco新年お仲間OFF」を企画してくれました!

San Francisco新年お仲間OFFのお知らせ
集合場所:San Francisco Hilton and towersのロビーにて
集合時間:1月5日 午後7時 (絶対に米国時間で)
実際に行う場所:居酒屋りょう子(ケモノ道なお店)
会費:大体30〜40ドルを目安に割り勘っ!
幹事:Pierreさん
  
なお詳細はこちらのOFF会専用ページをご確認下さい。

またMacworld特設BBSも併せて開設、こちらも要チェックです!

  

御存じ「MACお宝鑑定団」では「MACWORLD Expo/San Francisco 2000特集ページ」を公開。現地情報に加え、リンク集がまとめられています。

  

MACWORLD Expo SFにて発表が期待される新PowerBookのコードネームPismoの由来となったPismo Beachを訪れました。

白い砂浜が広がるPismo Beach。この時期でもサーフィンを楽しむ人達が数多く見られました。

静かな町には避寒に訪れる方の姿も。

残念ながら名物の大きな貝にはありつけませんでしたが、Appleの二枚貝は夕食に間に合うか?暖め過ぎにもご注意を。

  

昨年夏のMACWORLD Expo、OS9発表の際活発な情報発信と意見交換がされていたMacWIRE掲示板、今回のSF Expoでも継続して利用ができる模様。MacWIRE取材陣はDVカメラ装備とのことで、いつにも増した強力なレポートとなりそうです。


1/3

本日は移動日、Palm Springsを再度訪れた後、Los Angelesに立ち寄った後Pismo Beachへ。

西海岸最大のアウトレットモールとして知られるPalm Springs「Desert Hills Outlet」。コロニアルなモールには有名ブランドのアウトレットがめじろ押し。

一部に知られる(謎)特殊ビデオ入手のためOntario MillsのVirgin Mega Storeに立ち寄りましたが、Sam Ashが新たに出店していました(折田氏、Bebop入手しました)。

後程Pismo Beachの様子をお伝えできればと思います。


1/2

MACWORLD Expo見学のため、現在西海岸に来ておりますが、元日の成田空港は閑散とした様子でした。

Y2K問題で元旦の出発を避ける方が多かったのか、出発10分前でもゲートはがらがら。出国手続も全く待たずに入れましたが、ヒマなためかボディーチェックを念入りにやられました・・・。

本年2度目の(1回目は見てませんが)初日の出を機上より。

今回はiBookを持ち込みましたが、どうも不安があるためPB2400も同伴に。お馴染みの安モーテル「Motel 6」から更新しております。

モデム回りとIPASS接続でトラブったものの、無事接続、Mac同士も(意味無く)イーサー接続されています。

これまでもIPASSでの接続でローミングをしていましたが、アクセスポイントによりターミナルでの手打ちが必要だったり、ユーザー名が変わったりとなかなか慣れません・・・。MACWORLD Expoにお出かけになり現地でネットへのアクセスを検討されている方、契約ISPの設定集などを用意されておくことをお薦めします。ホテルの外線発信(設定は外線発信番号とアクセスポイント電話番号の間に「,」を、モデムの「ダイアルトーンを無視」にチェック)にもご注意を。

iBookのモデムにも問題が発生。セットアップ当初にモデム使用場所(国)の設定を行いましたが、これが祟ってかモデムがリモートアクセスから認識されず。幸い手持ちのターミナルソフトウェアからモデムを初期化することで解決しましたが、これは電気通信事業法のせい?


1/1

 

 

須山歯研、ならびに須山補聴器は平成11年12月30日より平成12年1月5日の間、冬期休業とさせていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますがご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

 

先日ついに到着したACアダプター、仕事場用として使用する予定ですが、パッケージにはPowerBook G3向けとも謳われているようです。

先日の改造でコード巻取りの便利さを痛感しましたが、設置した際の安定性からも自宅や仕事場で使用するのにはぴったり。PBG3用にも入手すべきか・・・。

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