2002年1月7日〜11日、サンフランシスコ・モスコーニコンベンションセンターで開催されるMacworld Conference & Exposition（Expoは8日〜11日）をレポートいたします。
一般公開初日、会場を見学しております。
| 遅ればせながらメモリオーバービューを（DANBOさん、これでよろしいでしょうか？）。新iMacは2つのメモリスロットを持ち、一つはユーザーによる拡張が可能で、もう一つはアクセス不可（サポートに依頼してもらいたいとのお話でした）。両スロットに各512MBまで利用可能で、Max1GBまでの拡張が可能とのこと。 |
| ディスプレイ右下のスリープランプ（？）。システム動作中に点滅していたような・・・。 |
| ExcelとAppleWorksの中間を狙ったという話の表計算ソフト「MESA」。Excel形式ファイルの読み込み／書き出しが可能なココアアプリケーションで、価格も$90とXユーザーは注目か？（拡大） |
| こちらもharman/kardonより。昨年入手したHK 695の木調バージョン「Champagne
Special Edition」。 |
| クライミングが定番デモとなっているLEGOのマインドストーム。 |
| BookEndzのiBook用ドッキングベイ。スケルトンはショウのディスプレイ用とのこと。 |
| iBookに装着した様子。作業時右手部分が少々盛り上がりますが、作業自体には干渉しないようです。 |
| MP3タグを用い、iPodをオーガナイザーとして利用することができる「Panorama
iPod Organaizer」。操作感覚はそのままで、なかなか利用範囲が広そうです。 |
| 新iMacにもnVidiaが採用され、ちょっと影の薄い感のあるATIですが、大きなブースを設けRadeon
8500を中心にデモが行われていました。 |
| 3Dアクションゲームでも美しい画像を維持。ゲームファンを中心に注目を集めていました。 |
| ゲームブースも好評。いつも人だかりができ、PowerMac
G4のパフォーマンスを確認しつつ、ゲームに熱中。 |
| MCE Technologies製、iBook（Dual USB以降）用のバッテリーチャージャー。 |
| 本日から一般公開が開始となるMacworld Expo SF。街中はモスコーニセンター、ユニオンスクエア周辺を中心に、新iMacの広告が。 |
| San Jose Mercury誌でも一面に登場。モデルはご存じポチさん（ロケ地：サンフランシスコ、昨日CompUSAで30分以上プリンターと語り合っていました）。 |
