Macworld Conference & Expo San Francisco 2001 |
こちらはPCMCIAスロット。閉じている時にはメッシュのガードが。(拡大)
リアパネルには赤外線ポートも。(拡大)
匡体下面を見ると、左手前(写真右)にバッテリードアが。(拡大)
同じく下面から。(拡大) その後ブースにて底面を触らせていただきましたが、結構熱は持っています(笑、メゲたり暴走しているマシンはありませんでしたのでご安心を?)
Expoで恒例のポスター、今回は当然PowerMac G4。
ワイドな画面とスリムな匡体をアピール。(拡大)
G4系のネタも少々・・・。
最高733MHzまでスピードアップを果たしたPowerMac G4。マザーボードも新設計となり小型化。システムバスも133MHzに。(拡大)
CPUの冷却のため、DOS/V系マシンに見るようなCPUクーラー付きヒートシンクが装着。ヒートシンクもペルチェで使われるようなフィンが細かく細いもの。リアパネルからの給排気となっていました。(拡大)
今回はじめてマッキントッシュに採用されたnVIDIA製グラフィックカード。(拡大)
コネクタはD-SUB15pinとADCが。(拡大)
Macworld Conference & Expo San Francisco 2001に関する情報は、今後順次更新させていただきます。