Macworld Tokyo 2002レポート |
初日が春分の日で祝日ということもあり、会場内はかなりの混雑を見せました(発表では5万人を越えたとか)。ここのところ控えめであった物販ブースも、秋葉館が復活するなど活況を呈しておりました。またユーザーグループのブースも大変盛り上がっていたのが印象的でした。
物販ブースも今年は盛況。秋葉館も久しぶりにMacworldに帰ってきました!
a@oさんの音頭で集合したMac系サイトオーナーミーティング。20名を越す方が集結する様は壮観。
アップルブースタペストリー下はノート系ユーザー憩いの場に。この座り込みスタイル、やはり本場、海外からの参加者の方が多かったようです。
朝から大変な活況を呈したユーザーグループブース。祝日ということもあってか、一時は混雑で移動も困難な程に。
ユーザーグループ発行「Expoの歩き方」を配付するMacで音楽クラブ&Bonito代表、小山女史。スタンプラリーが楽しめます。
リアルポリタンクを実現するelectric Touch Art Club代表、山野辺さんによるポリタンクG3。実機を拝見いたしましたが、しっかりとした作り込みがキッチュ感とほどよくマッチした快作でした!
ご存じこだわりさんのお部屋、Dr.Mip改めミッチ氏作のバラさんでも透けとるやんiBook。前回屋形船オフの際に発表されたレヴィジョンと比較し、格段に強度、細部仕上げが向上し、大変美しい仕上がりに!