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再度スピーカーユニット。インナーユニットを取り囲むような配置で、ドライバ部はシリコン製リングを介して匡体前面と接触。

ドライバはビス3本でエンクロージャーに固定。フラムも美しい白仕上げ。

AirMacカードの増設ですが、光学ドライブベイの上方にアクセス用のハッチがあります。

iMac Rev.B、iMac FlatPanelと並べてみました。

佇まいはこんな感じ。高さが少しあるものの、iMac Rev.Bと比較しても「デカいな」という印象はあまりありません。

iMac FlatPanelとでは、確かに大きく見えるのですが、ディスプレイ面を見ている限りではやはり巨大という感じはなく、どこに設置してもそれほど邪魔にならないのでは。

iとeの違いはあるものの、やはりiMac 17"モデルといった感のあるeMac。

17インチに拡大された画面サイズはやはり快適。解像度も1280×960までをサポートし、使い勝手も大きく向上しています。匡体の高さも5%程度か?

奥行きはほとんど同様。旧iMacシリーズからのリプレイスであれば、余分なスペースはほとんど必要なさそうです(オプションのスタンドを利用する場合は高さが必要ですが・・・)。

リアビュー比較。今でも斬新なiMacのリア回りのデザインですが、やはりeMacのオシリは強烈。また後方にアップルマークが無いのも特徴と言えば特徴でしょうか?

オデコにはeMacのロゴが(個人的には大変好き)。

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