保険診療と自費診療の違いを見てみましたが、有床義歯の中でも診療方法の違いにより、利用される入れ歯は異なります。

 

「床」の違い

保険診療ではレジン床、自費診療では金属床といった入れ歯が利用されますが、この「床」という言葉、入れ歯の土台となる部分を指しています。この床をレジンで作るか、金属で作るかが、二つの入れ歯の大きな違いとなります。

 

上の写真はレジン床(右)と金属床(左)を比較するための模型です。入れ歯中央の片側が金属の部分が「床」にあたります。

 

   

こちらはその厚みを比較したものです。レジン床では1.7mm〜2.4mm程度、金属床では0.4〜0.6mm程度。

 

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